会話文読解クイズは、小3〜中学生向けに、短い会話文を読んで内容を4択で答える無料WEBアプリです。
学校、家、友だち、図書室、委員会、部活動、予定変更、ちょっとした行き違いなど、身近な場面をもとにした独自作成の会話文で練習できます。
はじめは「だれが何を言ったか」「何が起きたか」を確認する問題から始まり、気持ち、理由、順序、言外の意味、要約、意見の違いを読み取る問題へ進みます。
会話の中の根拠を見つけて答える練習を重ねることで、説明文や物語文の読解にもつながる力を育てます。
ヒントは現在の問題に合わせて変わります。話者の関係図、根拠の行、順序の図、気持ちの手がかり、指示語の見つけ方、意見の比較図などを表示し、どこを見ればよいかを確認できます。
マイページでは挑戦履歴、自己ベスト、よく間違える問題を確認できるため、苦手な読み取りの復習にも使えます。
会話文の問題で大切なのは、なんとなく雰囲気で選ぶことではなく、「どの発言が根拠になるか」を見つけることです。
たとえば、気持ちを問う問題では「よかった」「ごめん」「助かった」などの言葉を探します。理由を問う問題では「だって」「〜から」などのつながりを見ます。順序を問う問題では「まず」「そのあと」「それから」を手がかりにします。
短い会話でも、話し手・場面・前後の流れをていねいに見ると、答えを選ぶ理由がはっきりしてきます。このサイトでは、その読み方を1問ずつゲーム感覚で練習できます。
授業前のウォーミングアップ、家庭学習のすき間時間、読解が苦手な子の復習、テスト前の確認などに使いやすいよう、1問ごとの会話文は短めにしています。
答え合わせでは、正解したかどうかだけでなく、「何行目を見てそう考えたの?」と聞いてみてください。根拠を言葉にする練習を続けると、物語文、説明文、記述問題にもつながる読み方が少しずつ身についていきます。
掲載している会話文、問題、選択肢、ヒントは、このサイト用に独自に作成しています。教科書や問題集の本文を覚えるためではなく、初めて読む短い会話から内容を読み取る練習を目的にしています。
毎回ちがう場面で、話し手の気持ちや考え、言葉にされていない意味を読み取ることで、日常の会話や学校での発表、話し合いにも役立つ国語の力を育てていきましょう。