敬体・常体の使い分けクイズは、小4〜中学生向けに、です・ます調と、だ・である調の違いを4択で練習できる無料WEBアプリです。
文末を見分けるだけでなく、敬体に直す、常体に直す、文章全体を同じ調子にそろえる、場面に合う文体を選ぶところまで、少しずつステップアップできます。
掲載している短文、設問、選択肢、解説、図解は、このクイズ用に独自作成した練習素材です。
作文、日記、発表原稿、説明文、意見文を書くとき、「です・ます」でそろえるのか、「だ・である」でそろえるのかに迷うことがあります。
このクイズでは、短い自作文を使って、文末表現の見方と書き換え方を練習します。教科書本文や問題集の文を使わないので、安心して文体のポイントだけに集中できます。
ヒントは現在の問題に合わせて変わり、文末の対応、敬体と常体の違い、文章全体をそろえる考え方を図解つきで確認できます。
たとえば、「走る」を「走ります」に直す問題では動詞のます形に注目し、「赤いです」を常体に直す問題では、い形容詞に「だ」を付けないことを確認できます。
マイページでは挑戦履歴や自己ベスト、よく間違える問題を確認できるので、苦手な文末表現の復習にも使えます。
敬体は、読み手にていねいに伝えたい発表原稿や案内文で使いやすい文体です。常体は、説明文や意見文、観察メモなどで、事実や考えを簡潔にまとめたいときに使いやすい文体です。
大切なのは、どちらがいつも正しいかではなく、「誰に向けて、何のために書くのか」を考え、文章の中で文末をそろえることです。
授業の導入、作文前の確認、家庭学習、すき間時間の復習に使いやすいよう、1問ごとの文章は短くしています。
正解を選ぶだけでなく、なぜその文末になるのかをヒントで確かめられるため、児童生徒が自分の文章を読み返すときのチェックにもつながります。